ハーバードER記

Ars longa, vita brevis.

行く川の流れは絶えずして、しかも もとの水にあらず。

海外在住に欠かせない?のが「青空文庫」。


活字がないと不安になってしまう自分。
でもアマゾン.co.jpから毎月取り寄せる書籍代はバカになりません。


そこで「青空文庫」が大活躍。
もちろん著作権の切れた本なので、時代の荒波をくぐりぬけた書籍たちです。


海外でも気軽に「方丈記」が読めるなんて幸せですよね。
900年前の京の話をボストンで読んでいるんだから、面白いものです。
鴨長明の想像もしなかったことですよね。