ハーバードER記

Ars longa, vita brevis.

2009-06-10から1日間の記事一覧

CPCがやってきた

おなじみNew England Journal of Medicineには月に3回、CPCのコーナーがあります。 主にMGHとブリガムの内科から、たまに神経内科や他院の症例を臨床家が議論、放射線科と最後に病理が締めるもの。救急レジデントとしては、内容に当たり外れもありますが、複…