ハーバードER記

Ars longa, vita brevis.

仲間たち

折角なので(時間がある?)ので仲間の紹介をします。まずは野郎から。

左から.
Adjurn:彼は両親がインドから。お母さんがぼくのように医者としてアメリカに来たようです。とにかく明るい!全くそうはみえないけど、MBAももっているみたい。
Jonathan:近くのプロビデンス出身。こういう面白いやつって世界中にいるんだね。自分では手を汚さないけど、いつも辛口の批評。でも面白い!
Eric: 彼は同期じゃなくて、ぼくらのプログラムディレクター。まだどんな人かはよくわからないけど、ちょっと変わってる。ジョークはあまり面白くないいい人。
Wil:僕のなかの典型的アメリカ人。ステレオタイプかな?でも明るくて、軽口をたたき、女好きそうで、でもいいやつ。ウィスコンシン出身。
Ziad: 彼はなかよしのレバノン系アメリカ人。インタビューのときもあって、こいつはここにいるだろうなと思っていたら、やっぱり再会。雰囲気もあって、とても優秀そう。undergrad, med school, residencyとずっとHarvardの純粋培養。マッキンゼーでも働いていたらしく、親日家。
僕:余り物の蝶ネクタイがまったく似合っていない。日本出身。
Josh:彼はちょーいい人。コンピューター関連で10年働いていた大人。アメリカ人にしては控えめで、高感度。ボストン出身。
写ってないけどもう二人。Ben: ケンタッキーの農家出身、メイヨーから。奥さんはマレーシア人で同じ病院の内科にカップルマッチしたみたい。やっぱり中西部はいい人が多い。 最後にBernie: 心理学のPhDをここでとって、スタンフォードにいっていたという強者。一緒に内科をまわる。



女性陣。あんまり話してないのでまだよくはしりません。。

Liza: Philly出身。地元のBoston Univから。この人もアメリカ人にしてはとってもおとなしい。こういうひとがいるとほっとします。
Jen: 見るからにLA出身!西海岸まるだし。いつも短パンとビーサンです。
Maggie: やっぱりまだよくしりません。
AnnMarrie: こんな名前があることをしりませんでした。いつも全力投球という感じの人。圧倒されます。1歳の男の子がいて、とてもかわいい。コネチカット出身。
Shada: 両親はイランから。育ちがよさそうです。St. Louisから。
最後にSara: 世界中をまわって育ったみたい。しかも主にアフリカ。Yaleをでてからもしばらくボランティアをしていたようです。


多様なメンツ。楽しいこととたくさんのつらいことをこの15人で乗り越えていく4年間です。どうぞよろしく。